【危険、だから知ってやってみる】

火の活動は刃物を使う。
火も刃物も、危険と隣り合わせ。
危ない。だから「使わない」、ではない。
危ない。だから「使い方を知る」「知って使いこなす」。
使ってみないと、その便利さも危なさも、自分のものにはならない。
体験から、自分なりの気づきや知恵を「体得」すること。
便利さも危なさも、両面を知って、どう活用するかを知る。実践する。
大人が真剣だから、子どもも真剣になる。
子どもが真剣だから、大人も真剣に応える。
CATSの活動は、自然の中で遊びながら挑戦する。体験を積み重ねる。
自然はいつも君たちが挑戦しに、体験しに、遊びに来てくれるのを待っている☆
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7/4(日)「あれもこれも！ カニから学ぶ多様性」の参加者を募集中！
市川市の身近な場所でいろんなカニを捕まえよう。
同じように見えてこんなにも違うカニたち！
違うことの面白さ、自然の奥深さを感じられる活動の参加申し込みを6/30(日)まで受付中！